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2018/01/22
太陽光発電に必要な機器は?

化石燃料を使った発電で環境への影響が懸念されている今、21世紀の発電の中心になると言われているのは太陽光発電。

太陽光発電というと、「自宅の屋根に黒いパネルを貼り、電気を作る」というような漠然としたイメージしかない方も多いかもしれません。

ですが、実際に太陽光発電を導入する場合にはあの黒いパネルだけでは導入が出来ません。

ここでは、「太陽光発電の導入を考えているものの何が必要なのか?」という方へ、具体的にどんな機器を使って発電し、送電しているのか、わかりやすくご紹介します。

太陽光発電の発電、送電の流れ

実は、私たちが思っている以上に太陽光発電の構造はシンプルで、それぞれの機器の役割もはっきりとしています。

太陽光発電システムでは以下のような流れで発電、送電を行います。
(1)太陽光発電モジュール⇒太陽光を電力に変換
(2)接続箱⇒発電した電力をパワーコンディショナに送電
(3)パワーコンディショナ⇒接続箱から送られた電力を、交流に変換。分電盤を通して分配

また、下記のように電気の流れを知るための設備も必要です。
・電力量計⇒電力会社に売った電力、買った電力の表示
・電力モニタ⇒発電量の表示

太陽電池モジュールとは

最初にご紹介するのは、太陽光発電の象徴的な機器である太陽電池モジュール。屋根に取り付けるあのパネル状の大きな板、といえばピンとくるかもしれません。

この太陽電池モジュールの大きさによって発電量が変わってきます。
この機器に太陽光が当たることによって発電を行います。

ちなみに、太陽電池モジュールの主流は「シリコン系」です。
シリコン系には「単結晶」「多結晶」「薄膜」「アモルファス」の4タイプがあります。

「単結晶型」は発電効率が高いもので高価格、「多結晶型」は発電効率がやや劣るものの比較的安い、「薄膜型」と「アモルファス型」は発電効率では「結晶型」に劣るものの、高温や曇りに強くコストも安い、という特徴があります。

実際に取り付ける屋根の大きさや環境に合わせて、最適なものを選択しましょう。

接続箱とは

パネルと屋内の装置の間にある機器で、家の壁などに設置する箱型の装置が「接続箱」です。
太陽電池モジュールで作った電気(直流)を集めて、後述するパワーコンディショナへと送電します。それと同時に雷などの多電圧から各機器を守る、アースの役割もあります。

パワーコンディショナとは

室内に設置される太陽光発電の、心臓部とも言えるのがこの「パワーコンディショナ」です。
接続箱から送られて来た直流電流を、家庭で使えるよう交流電流に変換する機能と、さらに電力の流れをコントロールしシステム全体を管理する機能があります。

また、停電が起きた際には太陽電池モジュールが発電した電力を使用する機能も備えています。

電力量計とは

一般的な電気メーターに似ていますが、太陽光発電の電力計は、発電システムの総電力量から、家庭での使用分を差し引いた電力量と、発電のできない夜に電力会社から購入した電力量をそれぞれ計測して表示するメーターになっています。

電力モニタとは

電力モニタは発電や消費電力はもちろん、売電、買電の状況を逐一数字で表示してくれますので、これを見れば、太陽光発電を含めたその家の電気の使用状況を確認することができます。

その家の電気の状況がすぐにわかるように数字で表示されているので、上手に省エネ対策をするためには重要なツールとなります。

まとめ

以上が、太陽光発電システムを運用する上で必要になってくる機器です。

システムは日々進歩しているので、それぞれの機器の形状や性能はこれからも改良、改善されていくと思われますが、基本的な個々の機器の種類に変化はないでしょう。

これから太陽光発電の導入を考えている方は、どんな機器を使って発電行われているかを押さえておきましょう。

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太陽光発電が気になるという方はぜひ一度お気軽にお問い合わせ下さい。

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