エコフィット 太陽光大百科

発電について

発電以外の効果はありますか?

屋根の上に設置した太陽電池モジュールが断熱材の役割を果たすため、屋根の下

にある部屋の保冷・保温効果がアップ。冷暖房の効率を高めるなど、省エネにも

効果を発揮します。

停電した時、地震などの災害時には使えますか?

災害の際の停電時でも、太陽電池モジュールなどの機器に損傷が無く、自立運転
機能のついたパワーコンディショナを使用している場合は、非常用のコンセントとして使用が可能です。

季節や地域によって発電量は変わりますか?

製品によっても異なりますが、太陽電池モジュールは一般的に、温度が高くなりす

ぎると変換効率が低くなります。そのため、真夏の日照量が多い時期よりも、比

較的涼しい5月頃に発電量が多くなるケースがあります。また、日中の気温差や日

照時間なども発電に大きく影響するため、地域によって発電量は異なります。

気温によって発電量は変わりますか?

気温も発電量に影響します。太陽電池モジュールは、高温に強いタイプと性能が

低下するタイプがあります。平均気温の高い地域では高温に強い「薄膜型シリコ

ン」や「アモルファス型シリコン」、平均気温が低い地域では「結晶型シリコ

ン」を設置するなど、年間の発電量や特性を確認し、太陽電池モジュールを比較

検討する必要があります。

影の影響はありますか?

山やビル、樹木や電柱などの薄い影が太陽電池モジュールにかかった場合、発電量

は低下しますがゼロにはなりません。影ができた部分でも、周囲から入射する散乱

光によって1/3~1/10程度は発電します。現地調査の段階できちんと確認しておく

必要があります。

雪が積もった場合は大丈夫ですか?

太陽電池モジュールに積雪があれば発電量は期待できませんが、雪がパネルから滑

り落ちる角度でのモジュールの設置や、積雪以上の高さの補高台への設置など、

導入計画をしっかりと立てれば雪国での使用も可能です。

雨や曇りの日は発電しますか?

太陽電池の発電量は太陽電池モジュールに入射する光の強度に比例するため、

雨や曇りの日には発電量が低下します。一般的には、曇りの日で晴天の1/3~1/

10、雨の日では1/5~1/20となります。雪の日にモジュールが雪に積もっている場

合はほとんど発電しません。

屋根の向き、勾配によって発電量は変わりますか?

太陽電池モジュールを設置する方角については南面が最も発電量が多く、南面

と比較して、真東・真西で約85%、北面で南面の約66%まで発電量が低下しま

す。傾斜角度については、東京や大阪では水平から30度、那覇では20度程度が理

想とされるなど、緯度によって異なります。

最適な設置方位はありますか?

日射量の多い南向きの屋根がおすすめです。

また、南向きを100%とすると西向きと東向きは85%となりますが、十分発電には適

した方角です。北向きは日射量が少ないため、おすすめしません。

発電状況は確認できますか?

電力モニタで、毎日の発電状況はもちろん、年間の発電量データも確認することが

できます。

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